tag:blogger.com,1999:blog-7923653592651186772.post7525526244223228962..comments2023-03-19T21:18:06.053+09:00Comments on totokoのスローライフ: 生ゴミ処理装置『キエーロ』totokohttp://www.blogger.com/profile/13269021382643643160noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-7923653592651186772.post-21147812324804723062015-07-19T21:54:35.467+09:002015-07-19T21:54:35.467+09:00Kさん、ご丁寧に指導していただき、ありがとうございます。ちょっと私の生ゴミの埋め方は生ぬるかったみた...Kさん、ご丁寧に指導していただき、ありがとうございます。ちょっと私の生ゴミの埋め方は生ぬるかったみたいです。でも土の量がそんなに多くないので、20センチは掘れません。だんだん増えてくれば出来るようになるでしょう。私は最後に水をかけていましたので、今後は生ゴミの上に水をかけるようにします。埋め終わった後の土の表面は乾いた状態にすることも分かりました。でもいまのところ虫は来ていないようです。ありがとうございました。totokohttps://www.blogger.com/profile/13269021382643643160noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-7923653592651186772.post-33320614175783173032015-07-15T11:24:57.265+09:002015-07-15T11:24:57.265+09:00こんにちは、Kです!キエーロはその後いかがでしょうか。生ゴミの埋め方のところ、ちょっと違って伝わって...こんにちは、Kです!キエーロはその後いかがでしょうか。生ゴミの埋め方のところ、ちょっと違って伝わってしまったかもしれないので、書きますね→スコップ(シャベル)で20cmくらい穴を掘って(生ゴミの量が多ければもっと穴を大きく、深く掘る)、穴の底に生ゴミを入れ、そこに水(米のとぎ汁とかもよさそうです)と少しの土をいれて、スコップで土と生ゴミとをザクザク混ぜます。水の量の目安は、泥団子になるくらい。そしたら、まわりから乾いた土をかぶせて穴を埋めます。埋め終ったときは、生ゴミを埋める前と見た目は変わらない感じ。土の表面は乾いた状態にします。埋めた後の表面は乾いていることが、虫を呼ばないポイントのようです。Anonymousnoreply@blogger.com