2018/06/17
京都の弟夫婦の来訪
5月24日に京都の弟Tとその奧さんCがやってきました。新潟空港で飛行機を降り、そこからJRを坂町で米坂線に乗り換えて,午後3時過ぎに『羽前小松駅』に到着しました。私は昼過ぎから農家に卵とアスパラガスを買いに行き、南陽のワトワセンターで「カイロプラクティク」を施術してもらってから、羽前小松駅に迎えに行きました。二人は私が大きなプラドを運転するのを初めて見たので、びっくりして、こわごわ助手席に乗り込んだT君でした。
翌日は西吾妻スカイバレーを通り、福島県との県境の山の上から檜原湖を眺め、下りて、檜原湖の辺で山塩ラーメンを食べました。とても美味しいラーメンです。喜多方に向かい、磐越西線の古い鉄橋を眺めました。確か100年ぐらい前に作られた長い鉄橋です。帰りに三の倉スキー場が花畑になっているので、行ってみたら、一面の菜の花畑でした。
26日は隣町の南陽市の熊野大社と鶴布山珍蔵寺を見物し、農家レストラン『なごみ庵』でお精進の昼食をいただき、長井市の『やませ蔵』を見物しました。長井紬の商売で栄えた山清さんが自宅の倉を改造して、美術館にしているのです。弟のTは思いがけず、京都の美術大学の当時の学長の焼きものを発見していたり、後輩の画家の絵を発見したりしていました。
ハクウンボクの花
5月末に山道を通りがかったら、見事に咲いていました,ハクウンボク。思わず見とれてしまうほど。見れば見るほど美しい。長井の図書館の前にある白つつじ公園のハクウンボクは今年は見損なってしまったけれど、公園にあるのは樹形が美しいが、山に生えているのは隣の木と競争しているので、そこがまた素晴らしいのだ。今年は満開で私と夫さんとだけで楽しんでしまった、他の人に申し訳ない気持ちです。
ハクウンボクの下の沢の入り口に、ひっそりと咲く『ササバギンラン』です。これも貴重な植物です。花盗人が採ったりしないようにと願っています。
うちの斜面に山ツツジがきれいに咲きました。だんだんこの土地に馴染んで大きな花が咲くようになって来たので嬉しい。
2018/05/22
木の花、庭の花その2
日本古来の桜草のピンク色の薄い方です。
アズマイチゲです。
フサスグリの花が満開です。沢山実ると良いな。摘む手間が大変だけど。
裏の林に毎年咲く、小さい木の花。名前は分かりません。秋に赤い実になります。これがまた全部実るとは限らない難しい木。
2018/05/19
木の花、庭の花
実生で植えたプルーンの木がどんどん育って、8年ぐらい経ちましたが、ついに花が咲きました。もしかしたら実が生るかも知れません。待ち遠しいです。花が付いた枝は限られた数本ですが、そこにはすき間無くぎっしりと着いています。
去年買った紅花イカリソウ、ミニですが、しっかりとうちの林に根付き、花が咲きました。とてもきれいな花です。
東北の林の中に、キブシの花が咲いていました。ひときわ目立つ色と形です。
山道に、何カ所もアオダモの花が目立ちます。今年は特別良く咲いたようです。野球のバットにしたそうですが、今はどうでしょうか?白い細かい綿毛のような花の集まりで、とてもきれいです。ナンジャモンジャの花に良く似ています。匂いはどんなかしら?近くで嗅いでみたかったけれど、もうほとんど終わってしまいました。高い所にあるので、無理かも知れません。
2018/05/05
5月の連休も過ぎようとしています。
暖かくなるとやらなければならないことがどんどん押し寄せてきます。今日5月5日はこどもの日ですが、孫も大きくなってしまって、近くに子どもがいませんから、全然実感が湧きません。
家の周りの樹木は見る間に葉を茂らせています。もうおとなりの家も見えなくなりました。ひときわ目立って明るい緑の色の葉が繁っているのはブナの木です。白くて妖艶な花はタムシバの花です。これはお風呂場の窓から見える木で、低いところに枝を伸ばしていますが、実際外へ行ってみると高いのです。
ストレプトカーパスもいつの間にか蕾がふくらんで、咲き始めました。
鹿児島で端午の節句に食べられるお菓子の灰汁巻きを作ってみました。ナラの木の灰を煮立てて、その上澄み液をとり、さらにガーゼで漉してその水に洗った餅米をひと晩浸け、竹の皮や笹などで包んで、また灰汁汁をお湯で薄めた中に浮かばないように沈めて、たこ糸で縛った灰汁巻きを5時間煮て、やっと出来上がりです。お米の形がすっかり無くなり、薄茶色の半透明の羊羹のようなちまきのような物にわらび餅のような物に変わっています。灰汁の力を昔の人は発見していたんですね。糸で切り、砂糖と塩を混ぜたきな粉をたっぷりかけてさらに黒砂糖などもかけていただきます。
暖かい日が続いたので、もう道端のイカリソウがひっそりと林の中で咲いていました。この場所は私の秘密です。盗掘する恐れの有る人には教えません。
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