2014/04/25

冬用の薪がやって来た!

次の冬用の薪が雪解けと同時にやってきました。トラック一杯のコナラの材です。S林業のSさんはまずトラックを駐めてから、いったん少し前に移動し、そこからゆっくりバックして急ブレーキをかけ、その勢いで薪を一度で全部落とします。今年は3本がに台の上に残り、道具を使って下ろしました。このたくさんの薪を梅雨に入る前に夫がチェーンソーで伐り、薪割り機を使って割り、運んで積みます。手間のかかる仕事ですが、夫は少しずつ着実に進めます。私はほんの少し運ぶのや積むのを手伝いますが、たいして役に立たない人です。今年も怪我をしないように薪割りが終わることを祈ります。
翁草が開いて1週間ぐらいです。ほかの植物と競っているので、なかなか増えません。水仙もやっと2種類が開きました。

2 件のコメント:

  1. ととこさま
    びっくり!もう今年の冬用の薪の準備なのですね。
    でも絶対必要な物ですね。几帳面なご主人の事、確実に作業されることと思います。
    ただ、本当に怪我のないように作業してくださいと伝えてください。

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  2. タッチラブさま、そうなのです。雪国の人は春になったと思ったらもう次の冬のことを考えるのです。私たちも最初はとまどいましたが、早く持ってきてもらう方が気が楽になり、マイペースで薪割りをやれます。夫に怪我のないようにとのタッチラブさまの温かいお気持ちを伝えました。ありがとうございます。

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